サジー(沙棘)/サジ種子エキス/サジージュース/ゴールデンベリー/ヒッポファエ/モンゴルグミ
ヒマラヤ山脈の遥かな高度と強烈な紫外線、過酷な自然環境に自生する
グミ科植物「沙棘(さじ)」 脅威の植物サジが血流障害を治すと、
今世界的に注目されています
 

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サジーとは?

強靭な生命力を持つサジー


サジー(沙棘)は、ヒッポファエ、モンゴルグミ、ゴールデンベリーとも呼ばれている 砂漠や高山地域などの過酷な環境下で生育するグミ科ヒッポファエ属の植物です。サジーは二億年以上前からあったといわれ、この植物は地球の歴史上最も古い植物の一つです。

中国やモンゴルの日照り、干ばつ、激しい温度差、乾燥、砂嵐、土壌浸食、不毛地帯などの厳しい自然環境で生息するために、強靭な生命力を持ち、栄養素をたっぷり蓄えている多年草植物です。

サジーは強靭な生命力を持ち、栄養素をたっぷり蓄えています



ユーラシア大陸全域、とくに中国黄河流域を中心に自生分布し、その種類は6〜12種くらいあると言われています。落葉灌木(かんぼく)で高さ2〜10mくらいまで成長しますが、大きいのなると高さ30mのものもあります。寒い山岳地帯や砂漠地帯など厳しい自然環境の中で強靭に自生しています。

サジーの枝にはトゲがあります。その黄金色の果実は酸味が強く、 サジーは別名、酢の柳、酸っぱいトゲとも言われています。
サジーの学名はHippophae rhamnoides Lで、“光り輝く馬”という意味です。

サジーの木には雄(オス)の木と雌(メス)の木があり、サジーの花は風によって花粉が運ばれて、受粉され実がなる風媒花です。新芽が出る前に花が開き サジー果実は9〜10月頃に実がなります。 果実の色は黄色、オレンジ色、赤色とさまざまで、大きさは直径8mmほどで丸い形をしてたくさんの実が密集してなっています。

サジー種の形は卵形で、種の表面は茶色。種1000個当りの重量7〜7.5g。長さ2〜4mm、幅2〜3mm、厚さ1〜2mmとたいへん薄くて小さいものです。


サジーの学名は“光り輝く馬”



サジーの用途


サジー果実
生・ドライフルーツ、飲料・ジュース、食品・お菓子、ジャム・ゼリー、サプリメント、お酢、化粧品、石鹸、シャンプー、酒
サジー葉
お茶っ葉の製造、お茶製品の製造、サジーフラボン抽出、高品位食料添加物、飼料
サジー種子
食品用オイル、医療用成分抽出、サプリメント、化粧品


サジーは薬用としての歴史が古い


サジーは薬用植物としての歴史が古く、唐の時代に編成された古典医学書にサジーの用途の記述が確認されています。
中国では国の衛生部が1977年にサジーを 薬として認め中国薬典に記載したり、旧ソ連では宇宙事業の医学部門において宇宙飛行士の保険薬品に指定するなど、サジーの薬理研究に早々と取り組むなど、 サジーの薬用成分は高く評価を受けていることはよく知られています。

サジーの薬用成分の評価はとても高い





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